徳島市議会 2019-09-12 令和 元年第 4回定例会−09月12日-14号
次に、統計徳島、徳島市の人口動態ナンバー166に掲載されております、地区別世帯数及び人口の平成30年、平成31年の数字変動を見ますと、居住促進区域内では、内町地区及び八万地区で世帯数134世帯、52人の増加、また、居住促進区域に含まれない勝占地区、南井上地区においては104世帯、116人の増加となっております。また、両区域の混在する国府地区では100世帯、59人の増加となっております。
次に、統計徳島、徳島市の人口動態ナンバー166に掲載されております、地区別世帯数及び人口の平成30年、平成31年の数字変動を見ますと、居住促進区域内では、内町地区及び八万地区で世帯数134世帯、52人の増加、また、居住促進区域に含まれない勝占地区、南井上地区においては104世帯、116人の増加となっております。また、両区域の混在する国府地区では100世帯、59人の増加となっております。
今年度からは、大規模災害で市民の皆さんが被災された場合の避難所での生活や避難所運営に視点を当て、地区の住民の方が主体となった避難所運営訓練を中心に、総合防災訓練として開催することといたしまして、今年度は11月26日に応神地区で、また12月10日には南井上地区で実施いたしたところでございます。
本市におきましては、昭和58年度に入田地区の一部から開始し、以後、川内、応神地区を実施、平成12年度から国府町の北井上、南井上地区、平成23年度から国府地区に入り、これまで観音寺、府中の一部の調査を行い、国府地区における進捗状況は約23%となっております。
まず、現在までに地籍調査を完了した地区でございますが、調査は昭和58年度に開始し、これまでに入田地区の一部、八万地区の一部、川内地区、応神地区、北井上地区、南井上地区について調査を終えております。本年度につきましては、国府町観音寺の一部及び府中の一部で実施しているところでございます。
初めに、本市の進捗状況でございますが、本市の地籍調査事業は昭和58年度に開始しておりますが、これまでに入田地区の一部、八万町夷山地区、川内地区、応神地区、北井上地区について調査を完了し、現在は平成16年度から南井上地区について調査を行っているところでございます。
次に、市内における市バス未導入地区についてでございますが、未導入地区のリストは作成してはおりませんが、現在市営バスが全く運行していない地区は、南井上地区及び北井上地区でございます。また、応神地区のように、その一部をバスが通ってはおりますが、事実上未導入と言えるような地区もございます。
本市の南部の方はともかく国府の南井上地区は、地主たちはすぐにでも大型店ができると信じているようであります。やはり正確な現在の状況を地元の人たちに知らせることが大切ではないかと思っております。 次は、新町西地区再開発についてさまざまな意見のうち、私が考えていることを少し述べておきたいと思います。 午前中にもいろいろ議論がありましたんですが、旧動物園跡地の再考が言われております。
現在は、平成16年度から引き続いて南井上地区を調査しているところでございます。 また、これまでの事業費の概算額でございますが、入田地区、約2,600万円、川内地区、約1億9,400万円、八万町夷山地区、約400万円、応神地区、約1億5,500万円、北井上地区、約1億3,400万円、南井上地区の平成17年度末までで約5,800万円、合計5億7,100万円となっております。
今、国府町の南井上地区で21万平米という大きな農地が、地元説明会が終わり、着々と準備が進められておるようですが、本市としてこの超大型の店舗にどのように臨もうとしておられるのか、まずお聞きをしておきたいと思います。 答弁をいただいて、再問をしてまいります。 〔総務部長 本田利廣君登壇〕 ◎総務部長(本田利廣君)小さな市役所の構築に向けての御質問に御答弁申し上げます。
徳島市支所設置条例の一部改正、徳島市地区コミュニティセンター条例の一部改正、徳島市立児童館条例の一部改正及び徳島市公民館条例の一部改正につきましては、南井上地区、西富田地区及び津田地区におけるコミュニティーセンターの設置に伴い、それぞれ所要の改正をするものであります。
確かに南井上地区というのは、進んでいるというふうには思っています。こういうただ単なる支所と各種団体とを分離した、それの補償という形だけの250万では終わってはならん。250万を有効的に活用して、地域のコミュニティーなり、あるいは町づくり運動にどう進めていくのか、それをやっぱりしていくべきだ。
まあ幸い、今回の農業基本法とあわせてこの農地法の問題についても、これは徳島市としては現在も先般の市政だよりには一般市民から募集をしておる、申し込みを受け付けすると、こういうような消極的な在来型でありますけれどもですね、今回の地方分権に合わせて徳島市は現在南井上地区で調整区域と市街化区域の問題、白地の申告、こういう問題をやっておりますように、積極的に徳島市が青写真をかいて、この地域は白地申告どうですかと
私どもの南井上地区がコミュニティー協議会の組織を、昔からあるんですけども、今回の市の推進に当たって、新しく衣がえをしようということで、しました。我々の目的地域としては、青少年育成問題なり、あるいはいじめの問題なり、あるいは生きがい対策なり、そういうことも地域として全体で取り組んでいく。
内容といたしましては、交付対象につきましては、市営バスの未導入地域でございまして、民間バスの通っている地域といたしまして、地域といたしましては川内町、それから応神町の該当地区、また北井上、南井上地区の全地域でございます。また国府町の一部及び飯谷町の全域といたしております。
私ども、南井上地区ということで、農村地帯であります。そしてもう一つは、こういう市役所のように中心市街地の場合と、農村地帯の場合と、地域住民のつき合いというか、連帯というか、そういうことが大きく変わるわけであります。
御質問の未導入地域などの状況についてでございますが、川内地区の鈴江北、平石、竹須賀、中島、米津の地区、それから応神地区では、古川を除く全域、南井上地区、北井上地区の全域、それから国府地区の北岩延、入田地区の北岸の月ノ宮、海先、内ノ御田、それに多家良地区の飯谷町、以上の7地域が市バスが乗り入れをされていない地域でございます。
現在、市バスが乗り入れをされていない地域につきましては、応神地区の古川を除く全域、川内地区の鈴江北、平石、竹須賀、中島、米津、それから北井上、南井上地区の全域、それから国府地区の北岩延、入田地区のうちの月ノ宮、海先、内ノ御田、多家良地区の飯谷町全域、以上の7地域が未導入地域との情報を得ております。